メテオラと世界遺産
メテオラと世界遺産項目一覧
メテオラ修道院の楽しみ方
メテオラはギリシャの複合遺産であることは有名ですが、全盛期には24もの修道院がありました。現在は修道士の数が減り、5つの修道院のみが稼動し、修道士や尼僧たちが共同生活を続けています。 現在も活動を続けている修道院 ・アギオス・ニコラオス修道院 ・アギア・トリアダ修道院 ・メガロ・メテイロン修道院(メタモルフォシス修道院) ・ヴァルラーム修道院 ・ルサノス修道院 ・アギオス・ステファノス修道院 メテ...
メテオラの冬と修道院
メテオラの観光シーズンは夏です。 夏の観光シーズンが去った初秋、霧が巨岩の上部を覆います。凍てつく冬の夜、下界から眺めるメテオラはまるで違う世界のように見えます。メテオラの麓の村、カランパカから空を見上げると、厳寒な冬空にぽつん、ぽつんと、修道院の小窓から漏れる小さな火の明かりが中に浮いて見えます。ここにはまだ人が住んでいるというメッセージを送っているかのようななんともいえない光景です。 ギリシャ...
メテオラの町、カランパカと複合遺産
メテオラへ観光の拠点となる町が人口1万2000人ほどのカランバカです。 メテオラとはギリシャの複合遺産のことです。 カランバカは、小さな町で、これといった見どころはありません。しかし、トリカロン通りとブラハバ通りは村のメインストリートであり、毎週金曜日に朝市が開かれます。朝一では果物や野菜、衣類などが道路いっぱいに並びます。 メインストリートを歩きながら町並みや人々の様子を楽しんでいると、思わぬ掘...
メテオラ奇岩群の誕生秘話
メテオラとは、空中につりあげられたという意味です。 ギリシャ語で空中という意味のメテオロスという言葉が由来です。 朝もやが立ち込める中、ふと空を見上げたときに見えるその光景は、まさに空中に浮かんでいるという言葉がふさわしいです。メテオラの奇岩群はユネスコの複合遺産に登録されています。 写真:メテオラ奇岩群に建つ修道院 しかし何故このような奇岩群が誕生したのか、今でも分かっていません。 一番代表的な...

